
こんにちは、Procom運営チームです!
今回は、ユーザー名がGoogle検索に引っかかるようになったSEO改善について、その仕組みや裏側の実装、そして「なぜそれが大事なのか」まで、じっくり解説していきます。
Procom(プロコム)は、SNS時代のセルフブランディングを支援するために開発された、プロフィール集約型SNSプラットフォームです。
YouTuber・インスタグラマー・ダンサー・俳優・声優・芸人・Vtuber・モデルなど、「自分を発信するすべての人」が、自分のSNSや写真・動画・活動歴を1ページで魅力的に見せられる設計になっています。
その中でも今回のアップデートは、Procomに登録しているユーザーがGoogleで検索されたときに、しっかりと検索結果に出るようになる、とても大切なSEO対策のひとつです。
Contents
🔍 課題:Google検索でユーザーページが出てこない!
Procomでは、ユーザーごとに
https://procom-next.onrender.com/user/[uid]
という専用のプロフィールページが自動生成されます。
しかし、サービス初期の段階では、「Procomに登録したのに、Googleで名前を検索しても全然出てこない…」という声がありました。
実はこれ、技術的に「SEOに強いページの作り方」ができていなかったことが原因だったんです。
💡 原因は「動的ページ」と「sitemap.xmlの不備」
Next.js(Reactベースのフレームワーク)では、ユーザーIDに応じてページを動的に生成する[uid]のようなルーティングを使います。
これによってURLごとにページが切り替わるのですが、サーバーサイドで「このページが存在する」とGoogleに伝えてあげないと、検索エンジンはクロールしてくれません。
加えて、robots.txtやsitemap.xmlが不十分だったため、検索エンジンにとって「このページは見に行くべき対象かどうか」の判断ができなかったのです。
✅ 実施したSEO対策一覧
今回のアップデートで、以下の施策を行いました:
① sitemap.xmlにすべてのユーザーページを自動追加
sitemap.xmlはGoogleのロボット(クローラー)に、「どんなページがあるのか」「どれくらいの頻度で更新されるのか」を伝えるファイルです。
今回は next-sitemap を導入し、以下のように設定しました:
// next-sitemap.config.cjs
module.exports = {
siteUrl: 'https://procom-next.onrender.com',
generateRobotsTxt: true,
sitemapSize: 7000,
exclude: ['/account', '/login', '/register'],
async additionalPaths(config) {
const res = await fetch('https://procom-next.onrender.com/api/all-uids');
const { uids } = await res.json();
return uids.map(uid => ({
loc: `/user/${uid}`,
changefreq: 'weekly',
priority: 0.7,
}));
},
};
これで、登録されているすべてのユーザーページがsitemap.xmlに自動で含まれるようになりました!
② metaタグでページごとに動的なSEO情報を出力
Googleはタイトルや説明文などのmetaタグを元に検索結果を表示します。
Procomでは、ユーザーページの <head> セクションに、ユーザーの名前や紹介文をもとに動的にメタ情報を出すようにしました。
export async function generateMetadata({ params }: { params: { uid: string } }) {
const profile = await getProfileFromFirestore(params.uid);
const title = profile?.name ? `${profile.name} - Procom` : 'Procomユーザーページ';
const description = profile?.bio || 'SNSプロフィール集約プラットフォーム Procom';
return {
title,
description,
openGraph: {
title,
description,
images: ['/og-image.jpg'],
},
};
}
これにより、検索結果で名前と紹介文がきちんと表示されるようになりました。
③ Open Graph対応でSNSシェア時も綺麗に表示
TwitterやLINE、FacebookでURLをシェアしたときに、サムネイル画像と説明文が正しく表示されるようにも修正しました。
これはSEOというよりSMO(ソーシャルメディア最適化)ですが、Procomのような自己PRサービスでは重要です。
✨ 結果:ユーザー名で検索すると表示されるように!
アップデートから数日以内に、Google Search Consoleにも反映が出始め、登録者の一部はすでに**「名前+Procom」で検索すると自分のページが出るように!**
これにより、たとえば名刺交換した相手やイベントで出会った人が「名前で検索したら出てきた!」という体験がしやすくなります。
🎉 これはまだ始まり。今後もSEO強化していきます!
今回のSEO改善は大きな一歩ですが、今後も以下のような強化を予定しています:
- schema.org構造化データの導入(人物情報をGoogleに伝える)
- OGP画像の自動生成(ユーザーごとに名前入りの画像)
- 検索エンジンへの送信の自動化(Search Console API)
- Google Analytics 4 + Search Consoleでの分析統合
📝 最後に:なぜProcomはSEOにこだわるのか?
それは、「見つかること」がセルフブランディングの第一歩だからです。
Procomは「あなたのすべてを、ここに集約。」というビジョンのもと、表現者・発信者のすべてを一つのページに集められるプラットフォームです。
だからこそ、検索されたときに見つかること、自分の名前がちゃんと表示されることを徹底的に支援したいのです。
🔗 あなたの名前で、Google検索に出てみませんか?
まだProcomに登録していない方は、ぜひ無料でプロフィールを作ってみてください。
あなたのSNS、作品、動画、予定、推し、すべてを一つのページに。
そして検索でもシェアでも「見つけてもらえる人」になっていきましょう!
まとめ
- ProcomのユーザーページがGoogleに表示されるようSEOを強化
- sitemap.xmlとmetaタグの動的生成で検索最適化
- Open Graph対応でSNSシェアも綺麗に表示
- 今後は構造化データやOGP画像生成も計画中
- 見つけてもらえることで、発信力が強くなる!








